ツインリンクもてぎ の ビジョン

今回のブログは 是非 ツインリンクもてぎの方に読んで欲しい。


2輪ロードレースの魅力は 抜きつ抜かれつの激しいバトルだと思います。

約60度もマシンを傾けてコーナーリングする 人とマシンが一体となった芸術は
4輪では見ることができません。

あの音。一斉にスタートする迫力。
時には 接触しながらコーナーリングしていくこともあります。

その面白さを体感できるのは、サーキット観戦しかないのです。
そして、サーキットに行ってレースを観るときに重要なのが サーキットビジョンであります。

観戦席に座っていると、その箇所しか見ることができず、
見えないところで どうなっているのか ビジョンが頼りです。



先日、世界戦であるMotoGP日本グランプリ と 全日本ロードレース選手権 を
ツインリンクもてぎに観に行きました。

MotoGPは コース後半の90度コーナーで観戦。
向かい側にはビジョンが設置され、300km/hからのブレーキングが見れ、
抜いていくポイントの90度コーナーは もてぎで人気がある観戦ポイントなのです。
しかも、コースが近い!

全日本は、グランドスタンドで観戦。
全日本では、ビジョンを見ることができるのはグランドスタンドだけなのです。
しかし、コースが遠い。ビジョンもけっこう遠いですが・・・


そのビジョンに映し出される 映像
MotoGPの場合は 迫力・スピード感・臨場感がたっぷりあります。
1コーナー
オンボード1 オンボード2
先日のMotoGPでロッシとロレンソの壮絶なバトルがありました。
あのバトルには賛否両論があったものの、見ている人の大半は面白かったと思ったはずです。
その、面白かったと思うことができたのは 迫力ある映像があってこそなのです。
90度コーナー以外でのバトルは、ビジョンで見るしかありませんが
私も私のまわりにいた大勢の観客も かなり盛り上がっていました。



反面、全日本の場合は ビジョンに映し出される映像に
迫力も・スピード感も・臨場感もありません。

ほぼ固定の画面で、カメラを切り替えるだけ。その画面には3分の2 いや 4分の3 がグラベルが映っているのです。
(グラベル・・・・コースの脇に設置されている エスケープゾーン。もてぎは砂利)
画像は実際のものではありませんが イメージでこんなかんじです。
グラベル

映し出されるマシンは とても小さく カラーリングすらわからないことがしばしば
もてぎは1周するのに2分ぐらいかかるコースで、見えない部分も多く
ビジョンが頼りなのですが・・・



現在、全日本選手権の観客数は減っています。

いろいろなキャンペーンをやって(下は一例)観客を増やそうとしています。
もてぎキャンペーン

初めてレースを観にきた人・MotoGPは観るけど全日本は初めて の人に
「面白かった・また観たい」 と思わせるには サーキットビジョンの映像は重要ではないかと思うのです。

今回はあまり触れませんが、場内アナウンスも重要
迫力ある映像と、面白い実況・解説があれば 少々退屈なレースも面白くなるのです。


ツインリンクもてぎは 世界戦が開催される、設備が整った素晴らしいサーキットだと思います。
なのに、もったいない

来年の全日本では 迫力のある映像が観れますように・・・・




ART Factory ガラスグレート WebサイトURL
http://heartland.geocities.jp/artfactorygg/


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